高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号
議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出3款民生費では、障害児通所給付費の増額理由と状況について質疑があり、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由である。
議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出3款民生費では、障害児通所給付費の増額理由と状況について質疑があり、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由である。
3款民生費について御質疑ありませんか。
3款民生費から8款土木費の4項住宅費まで及び11款災害復旧費は、事業が翌年度に及ぶことから、それぞれ繰り越すもので、9款消防費及び10款教育費は、関係機関との調整などに不測の日数を要したことや年度内の工事完了が困難であることから、それぞれ繰り越すものでございます。 1枚おめくりいただきまして、124ページを御覧ください。第3表債務負担行為補正は、追加が16件、変更が2件でございます。
3款民生費1項3目障害者福祉費の説明欄2行目、自立支援給付事業は6,906万7,000円の増額であります。これは、障害福祉サービスについて、コロナ禍における利用控えの解消などにより、当初の見込みよりも利用者が増加傾向にあることから予算を増額するものであります。 32ページ、33ページをお願いいたします。説明欄、障害児通所支援事業は2,246万3,000円の増額であります。
歳出3款民生費2項児童福祉費では、保育士確保補助金について、令和3年度は17件の実績となっているが、その成果をどう捉えているかとの質疑があり、令和元年度から事業を実施しており、毎年10人程度の保育士の確保につながっている。年度によって確保人数に多少の差があるが、私立保育所等の人材不足の解消や保育環境改善の一助となっていると考えているとの答弁がありました。
次に、3款民生費につきましては、保育士の処遇改善に関する本市の諸施策についての質疑があり、このことについては、保育士修学資金貸付事業及び保育士奨学金返済支援事業に加え、外国人の保護者との会話に用いる翻訳や午睡チェックにおける事故防止等のICTシステム導入に対する補助を実施した。業務の効率化による保育環境の改善を図るとともに、保育の質の向上につなげていきたいとのことでありました。
3款民生費について御質疑ありませんか。 ◆委員(三島久美子君) ここに福祉医療費の費用が載っていますけれども、先ほど高校生の医療費無料化に向けて条例改正の審査を行ったのですが、ここには準備経費が計上されていると思うのですけれども、少し詳細について御説明いただきたいと思います。
3款民生費について御質疑ありませんか。 ◆委員(林恒徳君) 160ページ、161ページの3款3項1目の老人福祉施設等施設整備費補助金について、この補助金の内容についてお伺いします。 ◎長寿社会課長(本間澄行君) 補助の内容といたしましては、認知症グループホーム2件の計27床分、ベッド数です。
3款民生費1項社会福祉費 (質疑なし) ○委員長(時田裕之君) 253ページをお開きください。 8款土木費3項都市計画費 (質疑なし) ○委員長(時田裕之君) 259ページをお開きください。 9款消防費について御質疑ありませんか。 ◆委員(堀口順君) 263ページ、264ページになります。災害対策費の中の上から2番目、防災情報放送システム整備委託料ということで計算されております。
(福祉部長山田由里登壇) ◎福祉部長(山田由里) 引き続き、3款民生費についてご説明申し上げます。 108ページ、109ページをお願いいたします。3款民生費の執行率は92.8%でありました。 1項社会福祉費1目社会福祉総務費の繰越明許費は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業で令和4年度も継続して給付を行うものであります。
│ 23款 市債 1項 市債(10目) │ │ │…………………………………………………………………………………………………│ │ │(歳出) │ │ │ 2款 総務費 1項 総務管理費(20目) │ │ │ 3款 民生費
3款民生費、1項1目社会福祉総務費の説明欄、生活困窮世帯暖房経費等助成事業は、7,310万6,000円の追加であります。これは、原油価格が高騰する中、生活困窮世帯の負担を軽減するため、市民税非課税世帯及び均等割のみの課税世帯に対し、電気、ガス、灯油等の冬季における暖房にかかる経費を1世帯当たり6,000円を上限に助成するものであります。
次に、3款民生費ですが、33ページをご覧ください。1項5目障がい者自立支援給付費につきましては、執行見込みに合わせて介護給付費・訓練等給付費3億540万円及び障がい児通所給付費1億9,041万1,000円を増額計上するものでございます。 続きまして、37ページをご覧ください。
質疑・答弁の主な内容ですが、歳出3款民生費では、障害者農業就労施設整備事業について、施設を建設する場所や土地の面積はとの質疑があり、建設予定地は倉渕町の川浦地区で、土地の総面積は8,000平米である。当初は5,000平米の用地を考えていたが、選考していく中で8,000平米の土地が確保できるということになり、補正させていただくものである。
3款民生費について御質疑ありませんか。 ◆委員(林恒徳君) 74ページ、75ページの3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費の中の私立保育所振興事業の子育て環境づくり推進補助金について、具体的にどこに対するどういうような補助金なのかお伺いいたします。
3款民生費、2項2目子育て支援費の説明欄2行目、子育て世帯生活支援特別給付金事業は9,721万3,000円の追加であります。これは、コロナ禍における物価高騰対策として低所得の子育て世帯の生活を支援するため、児童1人につき5万円を支給するものであります。 4款衛生費、1項1目管理予防費の説明欄1行目、新型コロナウイルスワクチン接種事業は2億3,093万3,000円の追加であります。
│ 返還金に限る) │ │ │…………………………………………………………………………………………………│ │ │(歳出) │ │ │ 2款 総務費 1項 総務管理費(20目) │ │ │ 3款 民生費
歳出3款民生費1項社会福祉費では、障害者農業就労施設整備事業の施設の受入れ定員を20人とする理由について質疑があり、障害者総合福祉法に基づく就労継続支援B型サービス事業所として運営する予定であり、制度基準上では利用者定員が最低20人と規定されているためであるとの答弁がありました。
次に、3款民生費につきましては、重層的支援体制整備事業導入後の地域包括支援センターの業務についての質疑があり、このことについては、原則としてこれまでと内容は変わらないが、各種支援機関と連携が強化されることから、単独での解決が難しい事例について支援が円滑に進むものと考えるとのことでありました。
3款民生費1項社会福祉費 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 146ページをお開きください。 3項高齢者福祉費 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 166ページをお開きください。 4款衛生費2項環境衛生費について御質疑ありませんか。 ◆委員(時田裕之君) すみません、171ページです。ここの2項4目の斎場事業のポチの一番下、予約・運用システム機器借上料、この内容をお聞きします。